古民家に住みたい方へ|リノベーション・新築・移築という3つの選択肢

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古民家に住みたい方へ|リノベーション・新築・移築という3つの選択肢

古民家の落ち着いた暮らしのイメージ

薄暗い室内に日差しがさしこむ、落ち着いた古民家暮らしのイメージ。※弊社施工物件

こんにちは(^_^)

当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

「古民家に住んでみたい」 「太い梁のある家で、ゆったりと暮らしたい」 「どこか懐かしく、落ち着いた雰囲気の家に憧れる」

そんな憧れをお持ちの方は多いのではないでしょうか。

実際、私も古民家に関わるお仕事をさせていただく中で、古民家暮らしに憧れる方とたくさん出会ってきました。

ただ、その一方で、

「古民家に住みたい」という憧れはあっても、実際にどう実現すればよいか分からず、そこで止まってしまう方も多いのではないでしょうか。

  • 古民家に住みたいけれど、どういう方法があるのか分からない
  • 購入して直すしかないの?
  • 田舎に引っ越すしかないの?

といった疑問を持たれている方も多いと感じています。

実は、古民家に住む方法は、いくつかあります。

私なりに整理すると、大きく分けて次の3つの方法があります。

  • リノベーション
  • 新築(古民家風)
  • 古民家移築

今回は、古民家に住みたいと考えている方に向けて、それぞれの特徴をできるだけ分かりやすくお話ししながら、古民家移築という選択肢についてもご紹介したいと思います。


古民家に住む方法は、大きく分けて3つあります

立派な梁組のある古民家

立派な梁組のある古民家で。好きな場所でゆったりとした時間を。※弊社施工物件

古民家に住みたいと思ったとき、まず思い浮かぶのは「古民家を購入して直して住む」という方法かと思います。 たしかにそれは王道のひとつですが、実際には、それ以外にも選択肢があります。

① リノベーション

ひとつ目は、今ある古民家を活かして住む方法です。

これは、

  • 購入した古民家をリノベーションする
  • ご実家やご親族が持っている古民家を改修する

といったケースが当てはまります。

一番イメージしやすい方法ですし、今ある建物を活かせるのが大きな魅力です。 思い入れのある建物を残したい場合にも、とても良い方法だと思います。

ただし、古民家は一棟ごとに状態がまったく違います。

見た目には立派でも、

  • 床や床下の部材が傷んでいる
  • 雨漏りや漏水の影響がある
  • 全体的に汚れや臭いが染みついている
  • 設備機器がかなり古い

といったことも珍しくありません。

また、現代の暮らしに合わせようとすると、

  • 断熱性・気密性の確保
  • 耐震性の補強
  • 間取り変更
  • 水まわりの入替え

などが必要になり、思っていた以上に費用がかかることもあります。

リノベーションを検討する場合のポイントとしては、雰囲気だけでなく建物の状態をよく見極めることがとても大切です。

② 新築(古民家風)

ふたつ目は、新築という方法です。

ここで言う新築とは、古民家を諦めてモダンな家を建てるということではなく、

  • 古民家風の新築
  • 古材を使った新築

といった、本物の古民家の雰囲気を意識した家づくりです。

この方法の良さは、やはり

  • 間取りを自由に考えやすい
  • 現代に必要な住宅性能を確保しやすい
  • 雰囲気はレトロだが清潔感もある

という点にあります。

特に、断熱性や気密性、設備の新しさなどを重視する方には、新築の安心感は大きいと思います。

また、古材をうまく取り入れることで、新建材では出せない雰囲気をつくることもできます。

ただし、本物の古民家そのものではありませんので、やはり

  • 100年の時を経た木の風合い
  • 梁や柱の存在感
  • 大工の手仕事のあと
  • 建物全体が持つ空気感

といった部分は、どうしても「本物の古民家」とは違ってきます。

ですので、暮らしやすさや性能を優先すべきか、古民家の「本物感」を優先すべきかというところが、新築を検討するうえで大切なポイントになると思います。

③ 古民家移築

三つ目が、古民家を移築して住む方法です。

これはまだ一般的にはあまり知られていないかもしれませんが、私たちが多く手掛けているがこの方法です。

建っている古民家を一度丁寧に解体し、使える柱や梁などの部材を活かしながら、別の土地でもう一度建て直します。

関連記事:古民家解体の流れ|古民家移築のための構造躯体バラシ作業

関連記事:古民家移築の「番付」とは?解体時に部材の位置を記録する方法

つまり、本物の古民家の魅力を残しながら、好きな場所で好きな暮らしを実現する方法と言えると思います。

移築の魅力といえば、やはり次の点です。

  • 本物の古材をそのまま活かせる
  • 建てたい場所に建てることができる(※1)
  • 古民家の雰囲気を残しながら暮らしやすい形に整えられる

古民家が好きな方の中には、

  • 建物は気に入ったけれど、その場所に引っ越すことができない
  • 気に入った土地があり、そこに古民家を建てたい
  • 他とは違う特別な古民家がほしい

という方もいらっしゃいます。

そういう方にとって、移築はかなり魅力的な選択肢になると思います。

(※1)法令や条例によって建築できない場所もあります。


古民家に住む3つの方法を比較すると

古民家に住む方法には、それぞれに特徴があります。 違いをざっくり整理すると、次のようになります。

方法 メリット デメリット 向いている方
リノベーション ・今ある古民家を活かせる
・思い入れのある建物を残せる
・庭や車庫がついていることもある
・DIYで少しずつアレンジすることもできる
・建物の状態に大きなバラつきがある
・構造部材を直す場合、大きな費用がかかる
・改修工事の施工精度を確保しにくい
・間取り変更に制約が出やすい
・すでに古民家をお持ちの方
・実家を改修して住まいにしたい方
・建物そのものに思い入れがある方
・DIYも体験したい方
新築(古民家風) ・間取りを自由に考えやすい
・断熱・耐震など住宅性能を確保しやすい
・暮らしやすさを優先しやすい
・品質のバラつきが少ない
・本物の古民家そのものではない
・古民家特有の空気感や迫力は再現しきれないことがある
・古材を使う場合は材料や施工が難しい
・かえって高額になることがある
・性能や暮らしやすさを重視したい方
・新築の清潔感を重視する方
・自由な設計を優先したい方
古民家移築 ・本物の古民家をそのまま活かせる
・好きな場所に移すことができる
・古民家の魅力を残しながら性能を確保できる
・他にはない特別な建物ができる
・費用は比較的高くなりやすい
・工程が多く、工期が長くなりやすい
・専門的な知識と経験のある業者選びが重要
・もととなる古民家を探す必要がある
・本物の古民家にこだわりたい方
・雰囲気と暮らしやすさを両立したい方
・気に入った土地で古民家暮らしをしたい方
・他にはあまりない特別な家を建てたい方

(注)スマートフォンでは表を横にスクロールしてご覧ください。

古民家に住む方法を考えるときは、 「本物らしさ」「住宅性能」「費用」「建てる場所の自由度」 の4つを基準に考えると、自分に合う方法が見えやすくなります。

移築された古民家の外観

遠方に移築された古民家。外観を一新することも可能。※弊社施工物件


それぞれに向き不向きがあります

3つの方法を紹介しましたが、どれが一番良いか悪いかではなく、どれが一番あなたに合っているかが大切です。

たとえば、

  • 今ある建物に思い入れがある、大切に残したいならリノベーション
  • 住宅性能を重視し、一から自由な間取りを考えたい方は新築
  • 本物の古民家の魅力を活かしながら、好きな場所に暮らしたいなら移築

というように、考え方は人それぞれですので、自分に合った方法を選ぶのがベストです。

大事なのは、どの方法が正しいかではなく、何を一番大切にしたいかだと思います。


古民家移築という選択肢を知ってほしいと思っています

私自身、古民家移築に携わる中で感じているのは、「移築という方法が、まだまだあまり知られていない」ということです。

古民家に住みたいと考える方は多いです。 でも、その方法として最初から「移築」が思い浮かぶ方は、まだそれほど多くありません。

移築だからこそ実現できることもあります。

  • 本物の古民家、本物の古材を活かせる
  • 気に入った土地に建てられる
  • 建物の歴史を引き継ぐことができる
  • 周りにはあまりない家を建てることができる

こういった魅力は、移築ならではのものです。

古民家に住みたいと考えたとき、最初から方法をひとつに絞らず、リノベーション・新築・移築という3つの選択肢を知ったうえで考えることが大切だと思っています。

関連記事:古民家移築の費用はいくら?実体験から見るリアルな費用と内訳

移築された古民家の内観

移築された古民家の落ち着いた雰囲気。部材には加工のあとがそのまま残っている。※弊社施工物件


古民家に住みたい方へ

もし、

  • 古民家に住みたいけれど、何から始めればよいか分からない
  • 移築という方法について少し聞いてみたい
  • 費用や流れだけでも知ってみたい

という方がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談ください。

古民家に暮らすには専門的なアドバイスが不可欠ですし、分からないことが沢山あると思います。 ですので、最初は疑問に思っていること、不安に感じていることを遠慮なくご質問ください。

私たちも、古民家についてのお話をするのが大好きですので、お気軽にご相談いただければと思います(^_^)

古民家について相談してみる


関連記事


建設業の許可看板を制作しました|古材を使った事務所看板づくり

建設業看板_1 建設業看板_2

こんにちは(^-^)

今回は、事務所に掲示する「建設業の許可票」と「建築士事務所登録票」を制作しました。 建設業の許可票は、建設業を営む会社の事務所に掲示することが義務付けられている看板です。

一般的には金色の金属プレートなどが多いのですが、せっかくなので事務所の雰囲気に合うように、 今回は自分たちで看板を制作してみることにしました。

古材を使った看板づくり

今回の看板は、透明なアクリル板に白文字で表記を入れてもらい、 その裏に古材を使った板を組み合わせて作りました。

古民家移築の仕事をしていると、解体の際に味わいのある古材が出てくることがあります。 そういった古材をうまく使うことで、既製品にはない雰囲気の看板を作ることができます。

今回は古材の裏板にアクリル板を重ね、その周りに木枠を付けて看板として仕上げました。 木の質感が出て、事務所の雰囲気にもよく合う看板になったと思います。

看板の枠づくり

看板の枠は、四角い枠にすれば比較的簡単に作ることができます。 しかし今回は、少しデザインにこだわって角を丸くした形にしてみました。

最近この「隅丸」や「木瓜(もっこう)」の形が気に入っていて、 今回の看板でも取り入れてみました(^-^)

ただ、こうした形にすると加工の手間が増えます。 特に枠の角は「留め加工」にする必要があり、少しでもズレると隙間ができてしまいますし、丸くすることを考慮して枠の幅を計算する手間も増えるからです。

そのため、計算を間違えないように慎重に加工していきました。 シンプルに見える枠ですが、実際に作ってみると意外と難しい部分でもあります。

事務所の雰囲気に合う看板に

完成した看板を事務所に設置してみると、 金属プレートの看板とはまた違った落ち着いた雰囲気になりました。

古材の風合いとアクリル板の文字が組み合わさることで、 少しレトロな雰囲気の看板に仕上がったと思います。

個人的にもなかなか気に入った仕上がりになりました(^-^)

仕事の合間のものづくり

まだ事務所に置きたいものがいくつかあるので、 仕事の合間に少しずつ制作していこうと思っています。家具なども雰囲気にあったものを自分で制作していきたいですね(^-^)

古材を使ったものづくりは、材料の個性を考えながら作る楽しさがあります。 また面白いものができたら、ブログでも紹介していきたいと思います。

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古民家移築にご興味のある方へ

いもと建築では、古民家の移築・再生工事を行っています。

古民家を住宅として再生したい方、別荘や店舗として活用したい方など、 古民家移築に興味のある方はぜひお気軽にご相談ください。

また、移築可能な古民家のご紹介も行っております。 古民家の購入や移築を検討されている方も、お気軽にお問い合わせください。

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古材の洗い(洗浄)とは?古民家移築で行う大切な作業

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古民家移築の古材洗浄作業_3

こんにちは。

少しずつ春の気配を感じられるようになり、日中は少し暖かくなってきましたね。とはいえ朝晩はまだまだ寒く、現場では防寒対策が未だ欠かせない季節です。

さて、先日解体が完了した古民家の「古材の洗い(洗浄)」作業を始めました。この作業は古民家移築の工程の中でも、とても重要な工程の一つです。

古民家移築の大まかな流れは、次のようになります。

解体 → 洗い(洗浄) → 刻み直し → 運搬 → 上棟 → 造作工事

今回は、この工程の中の「洗い(洗浄)」作業についてご紹介します。

古材の洗い(洗浄)とは

古民家は、建てられてから数十年、場合によっては100年以上経っている建物です。そのため、柱や梁などの構造材には長い年月の汚れが蓄積しています。

例えば、長年たまったホコリ、土や泥、虫の巣、部材の隙間に入り込んだ虫など、想像以上に多くの汚れが付いています。実際、この現場の古材にも隙間にたくさんのカメムシが挟まっていました(^-^;

この状態のままでは、古材を再利用することはできません。そのため、古民家移築では解体した部材をきれいに洗浄する作業が必要になります。

この作業は一般的な新築工事ではほとんど行われないため、古民家移築ならではの特徴的な工程とも言えます。

なぜ古材を洗う必要があるのか

古材を洗浄する理由は、単に見た目をきれいにするためだけではありません。

その理由の一つが、次の工程である「刻み直し」作業のためです。

刻み直しとは、古材を再利用するために部材を加工し直す作業です。この工程では、部材に墨付けを行い、電動工具やノミ、カンナなどの刃物を使って加工します。

しかし、部材が汚れている状態では墨付けがしにくく、正確な加工ができません。また、古い釘などが残っていると刃物を傷めてしまう可能性もあります。

そのため、古材を洗浄しながら、残っている釘を抜いたり、部材の状態を確認したりする作業も同時に行います。

古材の洗浄方法

古民家移築の古材洗浄作業_2 古民家移築の古材洗浄作業_1

古材の洗浄には、主に高圧洗浄機を使用します。

特に、仕口(しぐち)や継手(つぎて)、ホゾ穴などの複雑な部分には、高圧洗浄機が非常に効果的です。細かな隙間に入り込んだ汚れをしっかり落とすことができます。

ただし、古材の洗浄には注意しなければならない点もあります。

1. 古材の色を落としすぎないこと

古民家の梁や柱は、囲炉裏の煙などによって長い年月をかけて黒く燻されています。この独特の色合いは古材の魅力の一つです。

しかし、洗浄をやりすぎると白木のような状態になり、古材の風合いが失われてしまいます。そのため、汚れを落としながらも古材の味を残すように洗うことが大切です。私自身もこの仕事を始めたころは、力加減が分からず、やり過ぎてしまったことが何度もあります・・・

2. 高圧洗浄の跡を残さないこと

高圧洗浄機の使い方によっては、水の跡がはっきり残ってしまうことがあります。特に水が回転しながら噴射されるスパイラルタイプのノズルは、跡が残りやすいため使用しないようにしています。

古材をきれいにすることと、古材の風合いを残すことのバランスを考えながら、丁寧に洗浄作業を進めていきます。

古民家移築ならではの作業

一言で「古材を洗う」と言っても、実際の作業では多くのことを考えながら進めています。古材の状態を確認し、再利用できるように整えることは、古民家移築においてとても重要な作業です。

暖かい日と寒い日が交互に続く季節ですが、これからも一つ一つの部材を丁寧に洗いながら作業を進めていきたいと思います。

古民家の魅力を活かした移築工事の様子を、今後もブログで紹介していきますので、ぜひご覧ください。


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古民家解体の流れ|古民家移築のための構造躯体バラシ作業

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古民家移築の構造解体作業

こんにちは(^-^)

現在、古民家移築の現場で解体作業を進めています。 造作部分の解体が終わり、いよいよ構造躯体のバラシ作業に入りました。

古民家移築のための解体は、一般的な解体工事とは少し違います。 今回は古民家移築の解体作業について、どのような流れで進めているのかをご紹介したいと思います。

古民家解体は一般の解体とは目的が違う

一般的な解体工事の目的は、建物を壊して更地にすることです。

しかし古民家移築の解体は、 建物の部材を再利用することが目的になります。

柱や梁などの構造材は、移築先で再び使用します。 そのため、できるだけ傷を付けないように丁寧に取り外していく必要があります。

バールで無理にこじったり、ハンマーで叩いた跡が残ったりすると、 古材として使う際に見た目が悪くなってしまいます。

そのため古民家解体では、工具の使い方や作業の順番にも気を配りながら慎重に作業を進めます。今回の現場では杉もけっこう使われていたので尚更気を使いました。杉は柔らかいので傷跡が残りやすいのです。

どうしても一般的な解体より時間はかかりますが、 古材を活かすためには大切な作業です。

古民家解体の主な工程

弊社では古民家移築の解体を、主に次のような工程で進めています。

① 一般ごみの片付け

古民家では、家具や日用品などが残っていることがよくあります。

まずはこうした家財道具を整理し、処分できるものは処分していきます。

この作業は処分業者さんにお願いすることもありますが、 オーナー様と一緒に片付けることもあります。

② 造作部分・内装の解体

次に、天井や間仕切り壁などの造作部分を解体します。

古民家は長い年月の中で何度も改修されていることが多く、

  • 石膏ボード
  • ビニールクロス
  • フローリング

などが後から取り付けられている場合が多くあります。

これらを取り外すことで、古民家本来の構造が徐々に見えてきます。

また、この段階で再利用できそうな建具や板材などは丁寧に取り外し、保管しておきます。

③ 屋根の解体

次に屋根の解体を行います。

瓦や板金などの屋根材を取り外し、 その下にある野地板なども外していきます。

このとき重要なのが、構造材を固定している「込栓(こみせん)」や「クサビ」を先に外しておくことです。

屋根を解体したあとに雨が降ると、木が水を吸って膨張し、 込栓が抜けなくなってしまうことがあるためです。古民家移築の仕事を始めたころは、そのことに気づかず、大変な目にあいました・・・

こうした点も考えながら、解体の順番を決めています。

④ 2階部分の躯体バラシ

古民家移築の構造解体 古民家移築の構造解体作業

屋根が外れると、次は2階部分の構造材を解体していきます。

垂木、母屋、棟木、登り梁などを順番に外していきます。

この作業ではレッカー(クレーン)を使いながら作業を進めます。

古民家の小屋組みには丸太材が使われていることも多く、 足元が滑りやすいため特に注意が必要です。

現場では声を掛け合いながら、安全第一で作業を進めています。

⑤ 1階部分の躯体バラシ

2階部分の解体が終わると、1階部分の構造材を解体します。

柱や梁、厚鴨居、足元、土台などを順番に取り外していきます。

古民家の柱には、四方向から梁が差し込まれていることが多く、 外す順番をしっかりと考えないとかなり苦労します。

そのため、構造をよく確認しながら慎重に作業を進めていきます。

古民家解体は丁寧さが大切

古民家移築の解体は、ただ壊すだけの解体とは大きく違います。

再利用することを前提としているため、 できるだけ古材を傷めないように丁寧に取り外していく必要があります。

また高所作業も多いため、安全管理も非常に重要です。

現場では安全に気を付けながら、 一つ一つの部材を丁寧に解体していきます。引き続き頑張って解体を進めていきます(^-^)

古民家移築の現場の様子は、これからもブログで紹介していきますので、 ぜひご覧ください(^-^)

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古材と古道具で作るスリッパラック|古民家風インテリア

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こんにちは(^-^)

事務所を古民家風に改修したので、それに合う家具を少しずつ作っていこうと考えています。

古民家の雰囲気に合う家具といえば、やはり古材や古道具を活用したものが良いですね。

そこで今回は、工場に残っている古材や古物を利用して、 スリッパを収納するスリッパラックを作ってみようと思いました。

とりあえず材料になりそうなものがないか工場を物色していたところ、 面白い古道具を見つけました。

養蚕で使われていた古道具

養蚕で使われていた古道具

これはおそらく、養蚕で使われていた何かの道具だと思います。

ただ、具体的に何に使われていたのかは、 養蚕を体験したことのない私にはよく分かりません。

古民家の解体をしていると、こうした昔の道具が出てくることがあります。

用途が分からないものでも、 形や雰囲気が面白いものは捨てずに残しておくようにしています。

そして今回この道具を見たとき、 「これ、このままスリッパラックとして使えるんじゃないか?」と思いました。

古道具をスリッパラックとして再利用

試しにスリッパを入れてみると...

古道具を再利用したスリッパラック 古材と古道具を活用したスリッパ収納

まさかのジャストフィットでした。

狙って作ったかのように、 スリッパがぴったり収まりました。

スリッパラックを作るつもりで材料を探していたのですが、 結果的に制作する手間が省けました(^-^)

古材や古道具の面白さ

古民家の解体現場では、 さまざまな古材や古道具が出てきます。

一見すると使い道がなさそうに見えるものでも、 少し視点を変えると意外な使い方ができることがあります。

今回のスリッパラックのように、 昔の道具をそのまま活用できるととても面白いですね。

どんなものでもすぐに処分してしまうのではなく、 とりあえず残しておくと、 思わぬ形で役に立つことがあります。

また工場を探して、 何か面白い古物がないか探してみたいと思います。

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古民家解体写真集|骨組みだけになった古民家の美しさ

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こんにちは(^-^)

現在、解体中の古民家も造作の解体が終わり、ほぼ骨組みだけの姿になりました!

実は私、この状態が一番スキです。

もちろん壁や建具が取り外される前の古民家の姿も大好きなのですが、 このスケルトンの姿が一番スキです。

というのも、骨組みが露わになったことで柱や梁がよく見えるようになり、 昨今の住宅ではなかなか感じることの出来ない大胆さと言いますか、 大らかさと言いますか、なんと表現すればよいか難しいのですが、とにかくステキです。

ということで、作業中にカシャカシャとイイ感じの写真を撮ってみましたので、ここに載せてみます。

一眼レフとかではなく、スマホですが・・・。

閲覧者がとっても少ない(泣)このブログの、こういった写真を見て 古民家に関心を持つ人が増えてくれたら嬉しいです。

古民家解体後の全景

古民家解体後の骨組み全景

この平べったいフォルムがなんとも素敵です。

今時の住宅に比べて柱がとても少ないことが良く分かります。

妻側から見た古民家の骨組み

妻側から見た古民家の骨組み

妻側(横方向)から撮ってみた一枚です。

2階の高さがとっても低いことが分かります。

内部に柱は数本しかありません。まるで体育館のように広々としています。

軒の出が深く、中が薄暗いのも良いです。

屋根裏に広がる垂木の美しさ

古民家の屋根裏と垂木の構造

2階から屋根を見上げて一枚。

半分は裏板がある状態、半分は垂木だけになった状態です。

屋根が大きいので、規則的にならんだ垂木がとてもダイナミックです。

裏板の隙間から差し込む光がまるで模様のようでステキです。

光がつくる古民家の表情

古民家の屋根裏に差し込む光

裏板の隙間から差し込む光が、あたかも狙ってこうなったかのように素晴らしいです。

照明デザイナー監修ですか、といった感じ。

これとてもスキです。

小屋梁の曲線美

古民家の小屋梁の美しい曲がり

小屋梁の美しい曲がり具合。

屋根をめくられて太陽に照らされるのは100年ぶりくらいでしょうか・・・。

ハツリの跡も美しいです。

囲炉裏の煙を抜くルーバー

古民家2階床の囲炉裏煙抜きルーバー

これは2階の床の一部です。

このルーバーは、1階で焚いた囲炉裏を2階へ抜くためのもの。

まさに実用美、というやつですね。

下から見上げたルーバーの光

下から見上げた古民家の煙抜きルーバー

そのルーバーを下から見上げてパシャリ。

こういった光の芸術的なものが味わえるのも、解体中のこの段階だけです。

自在鉤を吊るす部材の自然美

古民家の自在鉤を吊るす曲がった部材

これの写真もルーバーを下から撮ったものです。

グニョッと曲がった部材は、囲炉裏の自在鉤をぶら下げるためのもの。

日光が当たっているけど、届ききっていない感じの明るさもよいです。

これも解体中のこの段階だけのもの。

古民家解体写真集まとめ

以上、自己満足のための「古民家解体写真集」でした(^-^)

解体作業は引き続き頑張って進めていきたいと思います。

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古材で作るレトロ看板|明治大正風の事務所看板を制作

古材で作った明治大正風のレトロ看板

こんにちは(^-^)

古民家に関わるお仕事を多くさせていただいておりますが、 これまで会社の事務所には古民家らしい要素がほとんどありませんでした。

まさに「紺屋の白袴」と言いますか、 「大工の掘っ立て」と言いますか...。

そこで年末から仕事の合間をぬって、 少しずつ事務所を改装しておりましたが、 ようやくおおかた完成しました(^-^)

事務所の雰囲気が古民家風になってきたところで、 次に気になったのが看板です。

せっかくなら建物の雰囲気に合わせて、 レトロな看板を作ろうと思いました。

明治大正風のレトロ看板

普段移築している古民家は、 明治から昭和初期の建物が多いです。

そこで今回の看板も、 その時代の雰囲気に寄せたデザインにしてみました。

看板の板には古材を使用しています。

ストックしている古材の中に、 とても良い拭き色の板があったので、 それを活用しました。

拭き色とは、長年使われた木材に現れる 深いツヤのある色合いのことです。

昔は家の柱や壁板などを乾拭きして ツヤを出していたそうで、 私も子供のころに手伝わされた記憶があります...。

木瓜型のレトロデザイン

看板の枠のデザインは 木瓜(もっこう)型にしてみました。

本当は外側も内側も木瓜型にする予定でしたが、 内側の加工途中で少し欠けてしまい、 内側は丸い形に変更しました...。

木材の加工は思い通りにいかないこともありますね(^-^;

それでも全体としては、 レトロな雰囲気の看板に仕上がったと思います。

角字という伝統フォント

古材と角字で制作した事務所看板

看板の文字には「角字」という字体を使ってみました。

角字は江戸時代に作られた伝統的なフォントで、 どこかレトロな雰囲気がありながら、 少し現代的な印象もある面白い字体です。

ただ、この角字の加工がなかなか大変でした。

トリマーで根気よく加工しましたが、 何か所かミスしてしまい、 少しごまかしている部分もあります(^-^;

それでも全体としては、 なかなか良い雰囲気の看板になりました。

レトロなガラスの魅力

看板の上にあるFIXガラスの枠も、 普通の四角い枠ではつまらないので レトロなデザインに加工しました。

ガラス自体は知り合いの方から譲っていただいたもので、 とても雰囲気のある素敵なガラスです。

こうしたガラスは今では作られていないものも多く、 見ているだけでも味わいがあります。

古材を使った看板制作

古材や古道具を使ったものづくりは、 やっていてとても楽しいものです。

もしレトロな看板を作りたい方がいらっしゃいましたら、 ぜひお気軽にご相談ください(^-^)

制作するのもとても楽しいので、 喜んで作らせていただきます。

今後も仕事の合間に、 古材を使ったものづくりを 少しずつ続けていきたいと思います。

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古材で作るティッシュボックスケース|古民家古材を再利用

古材で作ったティッシュボックスケース

こんにちは(^-^)

古民家移築のお仕事をしていると、解体作業にともなって多くの古材や廃材が出てきます。

本来であればそれらの多くは産業廃棄物として処分されてしまいますが、 それではさすがにもったいないと感じ、 古材をストックするようになりました。

古民家を何棟も解体させていただくなかで、 今では倉庫にもそれなりの量の古材がたまっています(^-^)

ストックしている古材は、 依頼されたお仕事で内装材として活用したり、 古材そのものを販売したりしています。

ちなみに古材の販売については、 きちんと古物商の許可も取得しています。

古材を使ったものづくり

仕事の合間には、 ストックしている古材を使って ちょっとした工作を楽しむこともあります。

古材には長い年月を経た独特の風合いがあります。

新品の木材にはない色合いや質感があり、 それが古材の魅力でもあります。

今回作ってみたのは 「古材を使ったティッシュボックスケース」です。

古材ティッシュボックスケース

今回使用した材料は、 厚さ二分五厘(約7.5mm)の古材です。

塗料やオイルなどは使わず、 古材そのものの風合いを活かした仕上げにしてみました。

古材を使った手作りティッシュケース

ただの四角い箱では面白くないので、 私たちが普段使っている大工の道具箱と同じ仕組みで作ってみました。

シンプルな構造ですが、 古材の風合いとよく合って なかなか良い雰囲気に仕上がりました。

思っていた以上に良い感じに出来上がり、 自己満足に浸っています(^-^)

古材の魅力

古民家の解体現場では、 まだまだ使える木材が多くあります。

それらをただ処分してしまうのではなく、 新しい形で活用することができれば、 とても面白いものづくりにつながります。

古材には長い年月を経た味わいがあり、 それがインテリアとしても魅力になります。

オンラインショップ「無骨屋」

今回作ったティッシュボックスケースは、 近いうちに開設予定のオンラインショップ 「無骨屋」の商品としてラインナップする予定です。

(注:無骨屋は「近いうちに開設する」と言いながら、 まだ開設されていない幻のオンラインショップです)

仕事の合間に少しずつ制作しながら、 今後も古材を使ったものづくりを 楽しんでいきたいと思います(^-^)

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古民家解体の進み具合|造作解体がほぼ完了しました

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古民家解体で造作を解体した室内

こんにちは(^-^)

現在取りかかっている古民家の解体作業は順調に進んでいます。

若手の頑張りによって、建物の造作部分はほとんど解体が終わりました。

古民家解体では、まず天井や壁、床などの造作部分を取り外し、 建物の構造部分である柱や梁が見える状態にしていきます。

古民家移築の場合は、柱や梁などの構造材を再利用することも多いため、 できるだけ傷を付けないよう丁寧に解体していく必要があります。

古民家解体の現場は整理整頓が大切

古民家解体現場の内部構造

私は一日おきくらいのペースで現場に行っているのですが、 若手が清掃しながら作業を進めてくれているので、 現場はとても綺麗な状態に保たれています。

古民家を解体していると、 廃材や残留物などがどうしても多くなります。

古い建物には昔の生活用品や骨董品のようなものが 残っていることも多く、 整理をしながら作業を進めていかなければなりません。

そのため現場が散らかってしまうと 作業効率が落ちてしまうだけでなく、 安全面でも良くありません。

こうして現場を綺麗に保ちながら作業を進めてくれると、 とても作業がしやすくなります。

これは私自身も見習わなければいけない部分です...(^-^;

今年は珍しく雪の多い現場

ところで今年は雪が多いと言われていますが、 今回の現場がある地域でも珍しく積雪がありました。

例年はほとんど雪が積もらない地域らしいのですが、 今回は屋根の上に30センチほどの雪が積もっていました。

屋根の解体作業に入る前に、 まずは雪下ろしをしなければなりません。

屋根に雪が残ったまま作業をすると危険ですし、 解体作業を安全に進めることもできないからです。

古民家解体は安全第一

古民家解体は高所作業も多く、 屋根の上や梁の上などで作業することもあります。

そのため作業効率だけでなく、 安全管理もとても重要です。

現場を整理整頓しながら作業を進めることは、 安全な現場づくりにもつながります。

解体作業はまだ続きますが、 引き続き安全に気を付けながら作業を進めていきたいと思います。

早く春になってほしいと切に願う今日この頃です(^-^)

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これ何の広告?

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こんにちは(^-^)

古民家を解体していると、いろんなものが出てきます。

当時はそれがいたって普通の、言うなれば僕らが折込みチラシを見るような、ごくごく普通のものだったのでしょうが、

何十年も経った現代となっては、とっても興味をそそられる、そんなものが出てきます。

例えば↑の写真。

一枚目は分かりやすい。

おそらく住んでいた人が足袋を買うたびに、そのシールをはがしてコレクション的にあつめていたものと思われる。

その一つ一つのデザインもなんだか愛らしい。

どんだけ足袋買ったん⁈というツッコミも入れておきたくなるような、この量です。

二枚目もなんとなく分かる。

また足袋買ってる・・・

あとは唐突なキューピーも気になるところではある。

そして問題は三枚目である。

これなんの広告⁈

「内容吟味」一路猛進

「効能的確」百パーセント

「價格至廉」最後の勝利

兵隊みたいな人、刀持ってるし汗

戦時中のヤバめの薬かな?

下の方には「毒掃丸」とのキーワードが。

調べてみると、便秘薬でした(^-^)

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弊社では、古民家の移築を行っております。

住宅として、別荘として、店舗として・・・。

古民家移築にご興味のある方は、是非お気軽にお問合わせください(^-^)

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