
こんにちは(^-^)
今回は、事務所に掲示する「建設業の許可票」と「建築士事務所登録票」を制作しました。 建設業の許可票は、建設業を営む会社の事務所に掲示することが義務付けられている看板です。
一般的には金色の金属プレートなどが多いのですが、せっかくなので事務所の雰囲気に合うように、 今回は自分たちで看板を制作してみることにしました。
古材を使った看板づくり
今回の看板は、透明なアクリル板に白文字で表記を入れてもらい、 その裏に古材を使った板を組み合わせて作りました。
古民家移築の仕事をしていると、解体の際に味わいのある古材が出てくることがあります。 そういった古材をうまく使うことで、既製品にはない雰囲気の看板を作ることができます。
今回は古材の裏板にアクリル板を重ね、その周りに木枠を付けて看板として仕上げました。 木の質感が出て、事務所の雰囲気にもよく合う看板になったと思います。
看板の枠づくり
看板の枠は、四角い枠にすれば比較的簡単に作ることができます。 しかし今回は、少しデザインにこだわって角を丸くした形にしてみました。
最近この「隅丸」や「木瓜(もっこう)」の形が気に入っていて、 今回の看板でも取り入れてみました(^-^)
ただ、こうした形にすると加工の手間が増えます。 特に枠の角は「留め加工」にする必要があり、少しでもズレると隙間ができてしまいますし、丸くすることを考慮して枠の幅を計算する手間も増えるからです。
そのため、計算を間違えないように慎重に加工していきました。 シンプルに見える枠ですが、実際に作ってみると意外と難しい部分でもあります。
事務所の雰囲気に合う看板に
完成した看板を事務所に設置してみると、 金属プレートの看板とはまた違った落ち着いた雰囲気になりました。
古材の風合いとアクリル板の文字が組み合わさることで、 少しレトロな雰囲気の看板に仕上がったと思います。
個人的にもなかなか気に入った仕上がりになりました(^-^)
仕事の合間のものづくり
まだ事務所に置きたいものがいくつかあるので、 仕事の合間に少しずつ制作していこうと思っています。家具なども雰囲気にあったものを自分で制作していきたいですね(^-^)
古材を使ったものづくりは、材料の個性を考えながら作る楽しさがあります。 また面白いものができたら、ブログでも紹介していきたいと思います。
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