こんにちは(^-^)
古民家移築の現場は、屋根の垂木まで無事に完了しました。
ここまで大きな問題もなく進めることができ、 刻み直しを担当してくれた大工さんたちには本当に感謝です。
屋根の形が見えてくると、 建物全体の姿もぐっと分かりやすくなってきます。
梁組が見せる古民家の魅力
今回の現場で特に印象的なのが、 梁組の美しさです。
古民家の梁は一本一本がとても大きく、 それだけでも十分な存在感がありますが、 組み上がった状態を見るとまた違った魅力があります。
柱や梁が組み合わさることで、 建物としての骨格がはっきりと見えてきます。
完成してしまうと見えなくなる部分もあり、 今の状態は現場にいるからこそ感じられる景色だと思います。
古材と新材が合わさる美しさ
もうひとつの魅力が、 古材と新材の組み合わせです。
長い年月を経てきた古材の風合いと、 新しく加工された材の明るさが合わさることで、 独特のコントラストが生まれます。
見た目には自然にまとまっているように見えますが、 実際にはかなり手間のかかる作業です。
古材はクセやねじれがあるため、 新材と合わせるには細かな調整が必要になります。
そうした調整を積み重ねていくことで、 この美しい見た目になるのです(自画自賛になってしまいますが...)。
現場で見ていると、 改めて職人の技術の大切さを感じる場面でもあります。
現場ならではの一場面
ここまで順調に進んできましたが、 実はひとつ問題もありました。
裏側の屋根に使う垂木がまだ手元に届いておらず、 一旦高山に戻ることに...。
現場仕事は思い通りにいかないこともありますが、 そういった部分も含めて、 ひとつひとつ進めていくのがこの仕事だと感じます。
また改めて準備を整えて進めていきたいと思います。
古民家移築をご検討の方へ
古民家移築では、このように古材と新材を組み合わせながら、 建物の魅力を活かして再生していきます。
建物ごとに状態や構造が異なるため、 現地確認やご要望をお伺いしたうえで、 最適なご提案をさせていただいております。
ご興味のある方は、お気軽にご相談ください。
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