こんにちは!
本日から飛騨の奥地にある大きな古民家の解体工事を開始しました。
今回解体する古民家は約150坪という、かなり大きな建物です。
古民家移築の現場では、こうした大規模な建物を一度解体し、 柱や梁などの部材を再利用して別の場所へ移築します。
古民家解体の流れ
古民家解体は、いきなり構造を壊すのではなく、 まずは内装や造作部分の解体から進めていきます。
天井や壁、床などの造作部分を取り外し、 柱や梁といった構造材を露出させていきます。
古民家移築では、構造部材や造作部材(板など)を再利用するため、 できるだけ傷をつけないように丁寧に解体していく必要があります。
造作解体の重要性
今回の古民家も、まずは造作解体からスタートします。
この工程が実はかなり大変で、 解体作業の中でも時間と手間がかかる部分です。
しかし、この作業を丁寧に行うことで、 その後の構造解体がスムーズに進みます。
また、古民家移築では部材の状態がとても重要になるため、 解体の初期段階から慎重な作業が求められます。
古民家解体の魅力
個人的には、解体が進みスケルトンになった古民家の姿を見るのが楽しみのひとつです。
柱や梁がむき出しになった状態では、 現代の住宅ではなかなか見ることのできない ダイナミックで伝統的な構造を見ることができるからです。
こうした構造は、昔の大工さんの技術や工夫や知識が宝箱のように詰まっており、 実際の解体現場でしか見られない貴重なものです。
寒さとの戦い
現場は飛騨の山奥ということもあり、 これからどんどん寒くなっていきます。
雪が降る前に解体作業を進めていく必要があるため、 スケジュール的にもなかなかシビアな現場です。
安全に配慮しながら、効率よく作業を進めていきたいと思います。
古民家移築をご検討の方へ
古民家移築では、このように解体の段階から 部材の再利用を前提に丁寧な作業を行っています。
弊社では古民家移築のご相談を承っております。
住宅としてはもちろん、別荘や店舗としての活用など、 用途に応じたご提案も可能です。
移築可能な古民家のご紹介もできますので、 ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
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古民家移築にご興味のある方へ
いもと建築では、古民家の移築・再生工事を行っています。
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